今年のクリスマスは毎年数枚、喪中ハガキが届く。今年はこのクリスマスカードを送ることに。クリスマスはキリスト教のお祭りでイエス・キリストの「生まれた日」。カードの作者は岸本亜矢子さん。16歳のときに事故に遭い首から下が不自由に。口に筆を加えて描いた絵。「生きること」を私よりも知っている。大切な方を「亡くした」友だちにそれを贈る。生まれた日の喜びと生きることの素晴らしさ最期を迎える命。命には誰しも果てがある。普段の生活で忘れてしまいそうになる私に気づかせてくれた感謝の気持ちを込めて。19Dec2017OTHERS
旦那の優しさ明日、人間ドック。故に21時以降は水っぽい?飲み物だけ。旦那が毎朝作ってくれるラテもお預け。そこに気がついてくれたのは私よりも旦那が先だった。仕事から帰ってきてすぐだというのに「明日の分を前倒しね」と21時になるちょっと前ギリギリに作ってくれた。しかも手間のかかる(いつもしてない)牛乳のホワホワ乗せバージョンで。そりゃ考え方の違いはあるさ。そしてそれは子育ての方針にも出てくることもあるさ。でもやっぱり優しいヒトだな〜と、思った。12Dec2017OTHERS