女性が活躍する場所

社会経済からすると

女性が仕事をして

個人や会社を通して

税金を納めてもらうことは

一番ありがたいことかもしれない。

でも、それはイコール「女性が活躍する」こととは

ちょっとちがうような気がする。

保育園に子どもを通わせた経験と

自分で育てて、幼稚園に通わせた

ふたつの経験が私にはある。

「どちらの経験も比較するものではない」

というのがわたしの答え。

家族のカタチは家族それぞれ。

わたし自身、そのときの生き方に誇りを持っている。

もちろん

「これじゃない、もう一方の道の先に繋がっているもの」

を想像することは今でもある。

この写真は、子育てサークルでの外部講師を招いての講座打ち合わせ。

小さい子を連れてカフェでの打ち合わせ。

母親にとっては
とても気を遣いながらの打ち合わせではあるが

子どもに理解を示してくれているこのカフェは

子どものお弁当を持ち込んでもオッケー。

お店にきたお客さんも

ベビーカーに乗っている赤ちゃんに
ニコニコと笑顔をむける。

この景色がごくごく自然な街の風景であれば

母親は自分のやりたい活動をしながら

みんなに見守られている気持ちを感じながら

一筋縄ではいかない、かわいい我が子の子育てを

今日も明日も愉しめるんだと思う。


子育てを保育園に託して働く母にとっても

自分で子どもを育てる母にとっても

活躍する場所がある。

それが私の考える「女性活躍」のカタチ。


いつか終わる子育てののちに

「わたし」に重点をおいたときにも

このわたしで良かった✨

といえるように。

writingdesigner

文字をデザインする。 人をデザインする。 「生きる」をデザインする。